ヒゼキヤはまた言った、「わたしが主の家に上ることについて、どんなしるしがありましょうか」。
そののち、イエスは宮でその人に出会ったので、彼に言われた、「ごらん、あなたはよくなった。もう罪を犯してはいけない。何かもっと悪いことが、あなたの身に起るかも知れないから」。
ヒゼキヤはイザヤに言った、「主がわたしをいやされる事と、三日目にわたしが主の家に上ることについて、どんなしるしがありましょうか」。
人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」 と言ったとき、わたしは喜んだ。
主が約束されたことを行われることについては、あなたは主からこのしるしを得る。
そのころ、バラダンの子であるバビロンの王メロダク・バラダンは手紙と贈り物を持たせて使節をヒゼキヤにつかわした。これはヒゼキヤが病気であったが、直ったことを聞いたからである。